天童温泉の歴史


天童温泉の開湯の歴史は、明治44年(1911)

 鎌田地区で灌漑用の井戸を掘った際に、僅かに温い温泉が噴出し、
 翌年に高温泉を掘り当てた。

 14ヶ所から温泉が発見され、高温のものは鎌田地区に集中しかつ
 もっとも早く湧出したので、当時は鎌田温泉と称された。

 温泉が湧き出たことは県下に広まり、人々が集まった。
 掘立て小屋が点在し客室が急増、湯治旅館が出来、開湯たった
 4ヶ月で32軒世帯が定住するようになった。

 大正13年(1924)、それまで呼んでいた鎌田温泉の名を
 天童温泉と改称し、今に至る。
 
2011年に開湯100年を迎える。